こんにちは、Andyです。
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先日、家族で話をしている時に、日本の電気代って高いね、という話題になりました。
確かに、原発事故以来、火力と再エネに軸足が移っている分、割高になっているかと思います。そこで、電気の見直しも兼ねて、どこが安いのか???!!!!ということを調べてみました。
再エネも大事かと思いますが、経済合理性がなく、補助金で成り立っている事業はいずれ破綻する、と考えています。環境を大事に、という理想には賛成しますが、一方で経済合理性を成り立たせるコストダウンの取り組みがセットだと私は考えます。
理想論だけでは長続きしない、というのが歴史が証明していることだと思います。
さて、コストダウンです。
まずは、私の家での消費電力と電気代をお示しいたします。従量電灯Aです。
ガス湯沸器、テレビ、冷蔵庫、LED電球、エアコン、空気清浄機、電子レンジなどです。
ストーブなど、灯油は使っていないです。
また、電気供給会社の重量ごとの価格一覧をお示しいたします。
結論は見えているのですが、シミュレーションを行います。
300kWh前後での金額比較を行い、最安値を見つけようと考えます。
①120kWh
②300kWh
③400kWh
④600kWh
超TERASSEL、シンエナジー、グリーンオクトパスがどの使用電力帯においてもお安い状況です。
傾向として、下記を提案いたします。
1.エアコンの使用量が少ない家庭では、シンエナジー、グリーンオクトパス
2.エアコンの使用量が夏冬ともに多い家庭では、超TERASSEL
電気に匂いも味もありません。永続的な経済合理性を踏まえた経営をされる会社を選びたいものです。
巨大な発電会社は発電のコストダウンに注力いただき、売電会社は、上記思想で選びます。
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