こんにちは、Andyです。
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巷ではトランプ関税による株下落と少しですが騒ぎ始めています。
本日の日経も1100円下落し、少しニュースが増えてきています。
先日も、大暴落の夜に長期投資家が考えていることを読破し、株を売らない握力を高める必要性を再認識しました。
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大暴落の夜に長期投資家が考えていること (星海社新書) [ ろくすけ ] 価格:1375円 |
米国株に投資をしていると、どうしても為替の影響、ドル円レートの影響は受けます。
今後円高、円安どちらに向かうのか?という予測自体は、読めない話なのです。
ただ、どのような要因で現時点円安円高に向かうのか?という研究は長い間されてきました。
その研究の中身、研究結果からくる今後のドル円レートの方向性に関して本を探してみました。
これも、株を売らない、狼狽売りを抑止する一つの方法にならないか、と考え探してみました。
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弱い円の正体 仮面の黒字国・日本 (日経プレミアシリーズ) [ 唐鎌大輔 ] 価格:1100円 |
みずほ銀行の唐鎌さんが書かれていました。
チラと見ますと、どうも長い時間軸ではデジタル赤字の影響もあり、円安の方向らしいです!!!
おし、グリップ力向上!これから読破していきます!
しかし、冷静に米国株、SP500noチャートを眺めてみました。
米国のトレーダーの方々は、200週移動平均チャートを見るらしいです。
一般的に、この200週移動平均がサポートライン、とのことです。
現在、トランプ関税で株下落、と騒がれていますが・・・・・、対局で見ますと、ほんの少しだけ・・・・・・。
まだまだ騒ぐほどのことでもありませんし、大きくこれから下がる可能性もチャートからは見て取れますね。
グリップ力を高めねば!!!
逆に、200週移動平均チャート地点、20%程度下落の4700ポイントくらいは、絶好の買い場ということですね!
万が一ですが、20%の大幅下落が来た場合には、買い向かいたいと思っています!!!
グリップ!グリップ!グリップ!
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