こんにちはAndyです。
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皆様、そろそろトランプ関税、飽きてきてますか?飽きてますよね!
関税を上げて、下げて、また上げて・・・・・これも交渉なのですかね。
甚だ迷惑ですね。
しかし、この原点は米国と中国の覇権争いであり、米国の基軸通貨ドル維持の為の戦いだと推察しています。
米国の力の源泉は基軸通貨ドル。そのドルを維持するため、金融力、軍事力を発揮している。
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帝国のカーブ 「超限戦」時代に見るアメリカの「金融戦」の本質 [ 喬良 ] 価格:1980円 |
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今やもう忘れられてかもしれませんが、”中国製造2025”。
これを中国が世界に発表した時、米国の覇権維持に向けた姿勢は本格化したように感じます。
その中国製造2025や前回のトランプ大統領時代の貿易戦争を描き下ろした本を拝見しました。
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トランプ貿易戦争 日本を揺るがす米中衝突 [ 木内 登英 ] 価格:1980円 |
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この本を拝見して面白いポイントは2つありました。
①トランプ関税の理論は、ナヴァロレポート。
②米中貿易戦争が中国金融危機の引き金に
①Y=C+G+I+(EX-IM)
Y:GDP、C:個人消費、G:政府消費、I:投資、EX:輸出、IM:輸入
EX-IM=Y-(C+G+I)
この式から、C,G,Iが一定と仮定すれば、GDPは輸出と輸入の差となる。
つまり、貿易赤字が増え、EX-IMのマイナスが拡大すればするほど、GDPはマイナスと
なり成長が阻害されている、となる。
②−1:理財商品からの経路
報復関税の欧州は、中国経済を減速させ、国内社債のデフォルトが急増する場合には、
それに投資している理財商品に損失が発生する。それを受けて、個人が理財商品から
お金を引き上げれば、投資会社が相次ぎ破綻する。
米国の関税の大幅引き上げでは、中国内のインフレリスクを高め、長期金利が上昇すれば
ドル建て社債を発行する中国企業の利払い負担を高め、ドル建て社債のデフォルトを増加
させる
②−3:米国財務省証券を通じた経路
米国財務省証券を売却すると、米国金利上昇、ドル建て社債を発行する中国企業の利払い
負担を高め、ドル建て社債のデフォルトを増加させる。
中国金融危機は、それ以前に不動産問題に。
同じですよね。根本的には。
2017年、2018年にやり残してきたことを、次は何が何でもやる、という姿勢かと感じています。
ということは、まだ米国のCPIは上昇してきていませんが、米国内で物価上昇、FRB再度金利引き上げ、米国発で景気後退、世界景気後退、という感じでしょうか。
となりますと、ポートフォリオ改善を始めた私は、債券購入をやや急ぎます。
景気後退局面では、逆相関となる債券、金に資金が移動すると思われますので。
何とか景気後退、株安までに、オールシーズンズポートフォリオを目指した動きを進めます!
ここまでお読みいただき有難うございます。
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