こんにちは、Andyです。
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皆様、覇権国アメリカの影響力をどう思いますか?
米中対立は今後どうなると思いますか?
一般的には、中国側が独裁政権なので気長に待つことができるという論調
しかし、本書では、米国側が政権が交代しても気長に中国の国力が低下することを待つことができる、という論調。
過去の日本の国力を低下させた時のやり方が、まさにそれでして、今回は中国に対して徹底的に国力を低下させる戦略を取っていくとのこと。
非常に説得力がある説明です。著者も長年米国の政治の中枢近くで働かれているだけに非常に鋭い観点かと思います。
面白くてあっという間に読破しました。
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◯私個人の興味、考えたいこと
①今後の覇権国の行方
資産運用する先に大いに影響
②その覇権国の国の財政、通貨が弱くなった後の世界
各国、通貨をじゃぶじゃぶに供給し、借金まみれの状況。
覇権国が借金まみれになってから、ゆくゆくはどのような状況になっていくのか?
そのまま覇権国の株、債権に投資を続けてよいのか?
それとも金一辺倒にすればいいのか?
①今後の覇権国の行方
覇権国である米国が衰退し、他の国に移るとなると、メインの投資先を変更する必要がでてきます。当面、アメリカの覇権が続くと思いますが、動向を注視する必要はあると思います。
レイ・ダリオさんは、中国へ覇権が、と提唱されています。
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②その覇権国の国の財政、通貨が弱くなった後の世界
米国を始め、中国も日本も通貨をジェブジャブに供給しています。結果として株価が上昇しています。この状況が続いたとしても、何処かで経済的なショックにより株価は平均に回帰していくと考えています。
その状況がいつか来る、という中で、このまま米国を中心とした株、債券を中心とした投資を続けていいのかどうか?
覇権国である米国の経済、金融が現在の延長線上でどうなっていくのか?
債券バブルの崩壊に関する今後の世界を学ぶ必要があるかなと考えています。
これもレイ・ダリオさんが提唱されています。(私は今後読みます)
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価格:5280円 |
結果としては、SP500インデックスを中心として、債券を加え、金でリスクヘッジ というポートフォリオしか選択肢は無いと思うのですが。
巨大債務危機を迎えるに際し、適切な考え方があるのであれば有り難い、と考える次第です。
斎藤さんの示唆は非常に洞察が深いです。
ITバブル前から米国で金融業界に携わってきた方だけの深さを強く感じます。
ベッセント財務長官とお知り合い、という方ですので、情報の深さが違うと感じます。
更に、日本が米国の助けで経済的に復活する、という部分に関して、運用にどのように結びつけたらいいか?考えていきたいと思います。
ここまでお読みいただき有難うございます。
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