andyのfireブログ

40代後半家庭持ち。妻は中国人。世界初の大病を患い退職。米国インデックスを中心にクルーズ個別株、ホテル個別株、ビットコインも楽しんでいます!また病気予防を旨とし、病気の話題もお届けします。

樹脂クリップの迷入による胆管閉塞〜経過状況 2025年11月 検査を続けるよどこまでも^^

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こんにちは、Andyです。

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皆様、大病を罹患されたことはありますか???

 

私は、胆管膵管合流異常という先天性の病気が発覚した後、腹腔鏡手術を受けました。

胆嚢の超音波検査で総胆管が拡張を発見、内視鏡検査、MRI、CT検査で合流異常が発覚しました。

腹腔鏡手術後、無事回復したのですが、手術数カ月後に胆管への樹脂クリップの迷入が起き(当時は何が起きているのか不明)、胆管へのERCPを用いたステント治療を実施。

4回に渡るステント治療、胆管内への徐々に大きめのステント挿入により、樹脂クリップを胆管外へ押し出すことに成功。

現在は、経過観察継続中です。

 

今回は、その経過観察の状況をお知らせ致します。

 

◯胆管膵管合流異常とは

 胆嚢、膵臓がつながって十二指腸へ膵液、胆液が流れ込みます。

 十二指腸の直前で合流し流れ込むのですが、その合流が早すぎて十二指腸につながっている

 病気が、「胆管膵管合流異常」となります。

 その結果、膵液が胆嚢側に流れ込み、膵液による炎症が起き、総胆管が拡張したりします。

 

◯樹脂クリップの迷入とは

 胆嚢手術後に使用しなくなった胆管動脈をおそらく医療用PPでできたクリップで止める

 事をするみたいです。止めるのは、クリップで2重にです。

 そのクリップが何らかの拍子に脱落することが有り、そのクリップが臓器にめり込むことを

 迷入と呼ぶそうです。

 私の場合は、胆管に迷入しました。

 

◯胆管への迷入と発生した症状

 迷入したときのことは今でも鮮明に覚えています。

 うまく表現できないのですが、迷入時は鈍痛がかなりの時間続きます。

 ゴルフをしていて、後半スタート時、ティーグラウンドで待っている間数分間、鈍痛が

 続きました。

 一度樹脂クリップが迷入すると、不定期に突発的な発熱が起きました。

 前兆として、猛烈な寒気を感じます。その後発熱が起きます。風邪と同じように、

 発汗すると熱が下がります。

 血液検査では、ALTとCRPに顕著な悪化が見られました。

 ALT:通常42以下 当時:数百

 CRP:通常0.14以下 当時:3とか

 また、食欲もなくなり、体重は10キロ減。

内視鏡による処置

 きっかけは、主治医の先生が胆管内に膜のようなものができている可能性、という

 仮説をおいてくださった事です。

 ERCPという特殊な内視鏡による1回目の観察時、胆管内に白い物体が見つかりました。

 この樹脂クリップの迷入が原因で胆管がつまり、発熱や血液検査の悪化が症状として

 見られました。

 詰まりを解消する、という狙いでステント挿入を行ってくださり、詰まりは解消し、

 一気に体調は回復し、体重はもとに戻っていきました。

 ステントの体内留置期限は3ヶ月。3ヶ月毎に徐々に大きめのステントに変更する事で

 樹脂クリップは、胆管外に押し出され、4回目にしてステントを完全除去しました。

 

◯ステント除去後の症状と経過観察の状況

 ステント除去後、3回目の経過観察ということで、造影CT、血液検査を実施。

 CTでは前回同様で、樹脂クリップがいるであろう位置は変化無しでした。

 ステント除去後9ヶ月間、ちょくちょくごく短い時間ですが、鈍痛はあります。

 樹脂クリップが再迷入を試みているような感覚です。幸い、猛烈な寒気を感じていない

 ので、再迷入はしていないと考えています。

 

◯樹脂クリップの迷入が起きた原因

 医学系の論文を少し見ましても、原因は不明、とのことでした。

 一般処置はERCPか外科的な処置とのこと。

 細胞が樹脂を取り込む???マイクロプラスチックが細胞中に取り込まれている現象は

 報告されているので、同様の作用かと思われますが。

 となりますと、そもそも樹脂クリップが使えない・・・どうやって動脈をクリップ?

 

 

◯今後の対策

 個人的に怖いのは、再迷入。樹脂クリップが迷入するとしんどいので。

 開腹し、実際目視で見ながらクリップを取り除く、とも考えてくださっているようです。

 いつかの時点での開腹手術は覚悟しています!

 

楽観ストーリー

①このまま押し出された状態がずっと続く

②再迷入した場合、完全に迷入し、胆管→小腸に流れ、便と一緒に排出

 

悲観ストーリー

①再迷入し、以前と同様に胆管内にとどまる、詰まりを発生させる

②迷入による炎症から、がん化の懸念

 

 

個人的な感覚では、再迷入は起きると思っています。

ちょくちょく鈍痛があるからです。

ただ、最後の細胞にめり込む、細胞が樹脂を取り込むトリガーがまだ発動されていないと感じます。

 

0.1%のリスクを消してくださっている主治医の先生に感謝です。

樹脂クリップの迷入は、休止するような病気ではないので、開腹手術の覚悟さえ持っておけばそれほど怖い病気ではないです。

 

長期戦にはなると思いますが!

 

いずれにしましても、主治医の先生に感謝!

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

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