andyのfireブログ

40代後半家庭持ち。サラリーマンを辞め、米国インデックスを中心に個別株も楽しんでいます!FIREを試行錯誤中!

1996年5月22日

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こんにちは、Andyです。
※本ページにはプロモーションが含まれています。


■ 1996年5月22日――あの日を覚えていますか?

皆さん、1996年5月22日がどんな日かご存知でしょうか?
そう、映画『ミッション・インポッシブル』第1作が劇場公開された日です!


■ ファイナルレコニングを観てきました!

先日、話題の最新作
**『ミッション・インポッシブル/ファイナルレコニング』**を家族と観てきました。

今回もやっぱり、トム・クルーズは走る走る!
推定60歳とは思えない身体能力。
上半身裸のシーンでは、鍛え抜かれた筋肉と引き締まった体が印象的でした。

正直、自分にはあの年齢であれほど走り回るなんて…無理です^^;


■ 気になるタイトル「ファイナルレコニング」とは?

映画を観ながら、ふと気になったのがこのタイトル:

ファイナルレコニング(Final Reckoning)

調べてみたところ、意味は

などとのこと。
もしかすると、これがシリーズ最後になるというメッセージが込められているのかもしれません(正式な発表はありませんが)。


■ 映画に出てきた「5/22/1996」の手紙の意味は?

劇中に「5/22/1996」という日付が書かれた手紙が登場しました。
最初は意味がわかりませんでしたが、帰宅して調べて納得。
これはまさに、シリーズ第1作の公開日だったのです。

もう30年近く経つんですね。


■ VHSとアナログテレビの思い出

私が『ミッション・インポッシブル』第1作を観たのは、
14インチのアナログテレビとVHSビデオでした。

レンタルビデオ屋でVHSを借りて、ワイヤーアクションや汗が滴るシーンに心を奪われたのを今でも鮮明に覚えています。

当時はインターネットがようやくダイヤルアップで始まり、
VHS、カセットテープ、ドコモのiモードが全盛。
WOWOWもパラボラアンテナで受信し、映画をVHSに録画しまくっていた時代でした。

画質こそ今より劣っていましたが、脚本の力で心を動かされていたのです。


トム・クルーズと共に歩んだ30年

今回の最新作は、まさに「30年間の集大成」のような作品でした。
映画の面白さだけでなく、自分自身の30年を思い出させてくれるような、そんな時間でした。


■ 感謝とこれから

この30年間、公私ともに多くの経験をし、多くの方々に支えていただきました。
中には、仕事を通じて海外に住むという貴重な体験もありました。
本当に、皆さまに感謝しています。

そしてこれからの30年も、今度は**「また面白かったな」と思えるように**、一歩一歩進んでいきたいと思います。


■ 最後に

トム・クルーズさん、本当にお疲れ様でした。
そして、『ミッション・インポッシブル』、ありがとう!


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