こんにちは、Andyです。
*本ページにはプロモーションが含まれています*
皆様、クルーズ旅行は行かれたことはありますか?
一つの業界では、シェア上位2位までが生き残ることができ、3位以下はいつ淘汰されてもおかしくない、という説があります。
クルーズ業界においては、このノルウェジアン・クルーズ・ラインはシェア3位となっており、まさに生き残りをかけ戦っている状況です。
今回、2025年9月期決算が出ましたので、お知らせ致します。
◯2025年9月期決算
ようやく1株利益は予想を上回ることができましたが、売上は厳しいですね!
米国では大規模なリストラも始まっており、どうも景気減速しているように見受けられます。
クルーズ需要も、景気減速とともに徐々に低下していくと思われますので、業界3位の同社はますます苦しくなります。
同社は厳しくなりますね!
-
売上高(Total Revenue):**約 29億ドル(US$2.9 billion)**で、前年同期比+5%。
-
調整後純利益:US$596 million(ガイダンスの US$571M を上回る)
-
調整後1株当たり利益(Adjusted EPS):US$1.20(前年同期比+17%)
-
-
利用可能客室日数あたり収益(Net Yield)や1客室日あたりコスト(Net Cruise Cost excl. Fuel)も改善傾向。たとえば、1客室日あたりコスト(燃料除く)は前年同期とほぼ同水準(US$155前後)となっています。
-
財務状況:2025年9月30日時点で総債務(Total Debt)約 US$14.5 billion、ネット・レバレッジ(Net Leverage)5.4倍。
📌 通期ガイダンス(2025年通年)
-
調整後純利益ガイダンスを 約 US$1.045 billion と再確認。
-
調整後EPSガイダンスを 約 US$2.10(従来ガイダンス US$2.05)に引き上げ。
-
利用客室日数(Capacity Days)増やす方針、泊数や予約状況ともに改善傾向。

◯CEOコメント
「私たちはこの第3四半期において、再び“過去最高の売上高”を達成し、全ブランドにわたる力強いパフォーマンスを示しました。
当社のマルチブランド・ポートフォリオの魅力と、陸上・船上両面におけるチームの優れた実行力が今回の結果を後押ししています。
今後第4四半期に向けては、特にカリブ海方面の旅程に焦点を当て、それがより多くのファミリー層を引き付けており、2026年にかけてロードファクター(稼働率)が2024年水準を上回ると予想しています。さらに、ラグジュアリーおよびウルトララグジュアリーブランドである[当社のブランド群のうち]も、ラグジュアリー旅行の持続的な需要を背景に好調を維持しています。」


ここまでお読みいただきありがとうございます。
よろしければポチッとお願い致します。