こんにちはAndyです。
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皆様、旅行時のホテルはどのように選びますか???
私の場合、昔はパック旅行を選んでいましたが、今はグローバルブランドのホテルを選ぶことが増えてきました。グローバルブランドは世界どこでも安心感がありますね。
本著では世界ブランドや星野グループはアセットライト戦略を取り、基本的には手数料ビジネス。なので、ブランド力を維持し続ける限り絶対的に儲かりますよね。
一方、ペニンシュラに代表されるようなこだわりホテルは、自ら資産を保有し徹底的な差別化を図っています。
日本のホテル業界にはインバウンドの増加に伴い高付加価値化が必要と提言されています。
◯グローバルブランドの戦略
マネージメントコントラクト方式を取り、運営管理料で儲ける仕組み。
◯マネージメントコントラクト方式
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ホテルの「所有」と「経営」を分離する仕組み。
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不動産オーナー(投資家・デベロッパーなど)がホテルの建物を所有し、ブランド(マリオットなど)に運営だけを委託します。
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ブランド側(マリオット)はホテル経営の専門知識・ノウハウ・販売網・ブランド力を提供し、運営管理料を得ます。
◯各役割
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所有者(オーナー)
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マリオット(運営会社)
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メリット
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オーナー:世界的ブランドの集客力を利用できる
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マリオット:不動産リスクを負わずに世界中に展開可能
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実際にマリオットは所有物件がほとんどなく、世界で7,000以上のホテルを「契約」で運営
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例
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日本の「東京マリオットホテル」や「大阪マリオット都ホテル」も、建物自体は他企業が所有し、マリオットが「マネージメント契約」に基づいて運営を担う。
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一方、真逆の戦略を採用しているのがペニンシュラです。
高すぎて宿泊したことは有りませんが^^;;;
◯真逆のペニンシュラ
1. 資産保有型(アセットヘビー)
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ペニンシュラは、基本的に 自社でホテル不動産を所有・運営 します。
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例:香港、東京、ニューヨーク、パリなどの超一等地に自社所有の物件。
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これは世界的にも珍しく、マリオットやヒルトンがホテルを「持たずに運営する」のと対照的です。
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不動産価値の上昇によって、長期的に資産価値を高める ことが可能。
2. 超高級・少数精鋭
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世界展開しているとはいえ、ホテル数はわずか約10数軒。
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「数を増やすよりも、立地とクオリティに徹底的にこだわる」戦略。
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立地はほぼすべて大都市の最高級エリア(例:東京・日比谷、ニューヨーク・5番街)。
3. 収益源の構造
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宿泊収益:高級客室(ADR=平均客室単価が非常に高い)。
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付帯収益:高級レストラン、スパ、宴会場など。
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不動産収益:一部ホテルに隣接する高級レジデンス、商業施設などからの賃料収入。
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(例)「ザ・ペニンシュラ東京」でも、ホテルに加えて一部は高級商業施設として賃貸収入あり。
4. ブランド戦略
5. 経営リスク
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自社で不動産を抱えるため、マリオットのように「固定費をオーナーに転嫁する」モデルに比べ、景気変動リスクが大きい。
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しかし逆に言うと、不動産価値の長期的上昇や資産の安定性を背景にした「超堅実モデル」とも言えます。
とみていきますと、低価格帯のみで戦っているホテルブランドは厳しくなりますね。
徹底的な効率化のみでしか生き残っていけないですから。
となりますと、経済ショック時にはマリオット株(MAR)を購入したくなります。
アセットが軽い分、経済ショック時に不動産からくる負の効果が無いためです。
また、世界各国への拡大、ポートフォリオの構築での成長はまだまだ続けられますし。
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価格:1848円 |
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