こんにちは、Andyです。
*本ページはプロモーションが含まれています*
皆様、GWはいかが過ごされましたでしょうか?
どこもここも人・人・人という声を聞いております。お宿の方は、いつもの1.5倍から2倍という声を聞いております。
本来は、休みが分散すれば、お客さん、お宿両方のメリットがでるかと思うのですが。休暇の分散が叫ばれて久しいですが、これはなかなか実現しませんよね^^;。
おそらく、このまま日本は変わらないと思われます・・・・・。個人的な長期休暇はどんどん浸透すると思いますが。
私は、家族と近所でゆっくり、という過ごし方をしました。イーロン・マスクに関する新しい本が出版され、その本を熟読していました。
さて、皆さんご存知だと思うのですが、世界的に有名なホテルチェーン、マリオットの2025年第1四半期決算が出ましたので、シェア致します。
◯2025年第1四半期(3月)決算情報
好調です!!!売上・利益共に順調に伸びていますね!
しかし、トランプショックが世界を駆け巡っている影響で、通期の利益見通しは若干下方修正されていますね。
・2025年第1四半期のRevPARは、世界中で4.1%増加し、
・第1四半期の希薄化EPSは合計
・第1四半期の純利益は合計
・第1四半期の調整後EBITDAは合計
・四半期中に約12,200の純部屋を追加し、2024年第1四半期末から4.6%増加。
・四半期末、マリオットの世界的な開発パイプラインは、前年比7.4%増の約3,800件、
587,000室以上。
・同社は2025年第1四半期に280万株の普通株式を
継続的な旅行需要、ブランドの強さ、手数料主導のビジネスモデルの組み合わせにより、第1四半期の好調な業績がもたらされました。マクロ経済の不確実性が高まったにもかかわらず、世界のRevPARは、主にADRの上昇に牽引されて4%以上上昇し、開発の勢いは前向きなままでした。
私たちの国際市場は特に力強い成長を遂げ、APECの2桁の増加に牽引されたRevPARは6%近く増加しました。
「開発活動の勢いは続き、第1四半期には34,000室以上の契約が記録的で、そのうち3分の2は国際市場でした。コンバージョンは成長の重要な原動力であり続け、私たちの部屋の署名とオープニングの約3分の1を占めています。
「私たちは、グローバルポートフォリオを拡大し、ゲスト、
「私たちは、業界をリードする
「マクロ経済の見通しに関する不確実性にもかかわらず、業界をリードするグローバルポートフォリオの力、
さすが、マリオットですね。
世界の好調な旅行需要を確実に取り込んでいますね。
これからも成長が期待できます。
大幅な株価調整が起きたときには、目標株価を参考にしながら、購入したい銘柄です!
よろしければポチッとお願いいたします。