こんにちは、Andyです。
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皆様、軍事用途を事業のメインとして行っている会社をどう思いますか?
日本では非常に馴染みが無いですよね。
重工業系が日本では軍事用を行っていますが、民生用がメインかと思われます。
米国では軍事用を事業のメインとして行っている会社は多いです。
その中で、軍事用AIを独占的に行っているパランティアテクノロジーズという会社があります。
あの有名な、ピーター・ティールが創業者です。
面白そうですよね!PERが非常に高いですが!そのパランティアに関して、調べてみましたのでお知らせいたします。
◯上場後の業績
2020年ナスダックに上場の若い会社です。
若い会社ですが、急成長していますよね!
非常に基準が厳しい軍事用AIで米軍にて実績化、拡大できているとの状況ですので、成長性は抜群かと!
また、NATOと契約し26年以降加盟国へ軍事AIシステムを供給予定。
一度入れば、そうそう置き換わることはないシステムでしょうから、継続利用も見込める。
米国、欧州で実績化となれば、当然アジアでも。
5年で10倍の売上になるとのこと。少々高くても購入していきたいと考えています。

◯目標株価の設定
調整時や暴落時いつ・いくらで買い進めるかという観点を持つことは大事かと思います。
買うタイミングを図るためです。
暴落時はなかなか恐怖で買えないですし、調整時は、まだ調整するかな・・・といううちに価格が戻る。このような事をたくさん経験し、自分なりの目安を持つようにしました。
参考にしているのは、以下の本の考え方です。
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大暴落の夜に長期投資家が考えていること (星海社新書) [ ろくすけ ] 価格:1375円 |
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考え方:5年後の現時点からの株価を推定し、その半分を暴落時の目標株価とする


◯2029年の推定株価
1613ドル
◯目標株価
806ドル
ちょっとこのやり方は現時点では当てはまらないですね!
伸び盛りの会社では、PERがとんでもない数字で予想され、結果として株価もとんでもない数字に。
個人的には、大幅な調整があれば買え、という感じがしています。現時点では。
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