こんにちは、Andyです。
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私が気に入っているクルーズ会社、カーニバルクルーズの2024年第4四半期決算に関してお知らせします。
以前、世界3台クルーズ会社に関してお知らせいたしました。その記事は以下になります。
私は、カーニバルクルーズ会社の株をコロナ禍に購入しており、絶対に潰れないであろう会社、という観点で長期保有しています(まだ4年ですが・・・)。
現状、2900株ほど、単価17US $弱で購入・保持しています。
まだまだ長期保有するつもりで、同社の業績動向をウォッチしていきます。
今回は、2024年の第4四半期決算と2025年の見通しをお知らせします。
○ヘッドライン
散々苦しんだコロナ禍から脱出し、大幅に売り上げ、利益ともに回復しています。
クルーズビジネスは先行予約のため、24年末には25年中の予約が入っており、25年の売り上げも拡大が見込まれるとのことです。
順調に伸びていくことを祈念します!

○財務活動
財務的には、コロナの時に苦しい状況を凌ぐための負債を着実に減らしている様子が伺えます。負債が圧縮されることで直接利益にもつながるため、この効果が絶大かと思います。
一方で、拡大のための次の一手も打っており、新造船枠の投資を確保。27年か28年くらいに寄与してくると思われます。
- 金利費用削減: 2025年には2024年比で2億ドル、2023年比で5億ドル削減見込み。
- 負債削減: 2024年に33億ドルを繰上げ返済し、2023年以降の総返済額は73億ドルに達した。負債残高は2024年末時点で275億ドル。
- 輸出信用枠: 78億ドル分の新規信用枠を獲得し、新造船プログラムを優遇金利で資金調達。
○最近のハイライト
- 新造船「サン・プリンセス」: Condé Nast Travelerの「2024年読者が選ぶアワード」で「ベストメガクルーズ船」に選出。
- Carnival Cruise Line: Travel Weekly Awardsで複数部門受賞。「ベスト短期旅程」「ベスト国内クルーズライン」など。
- Seabourn: 小型船クルーズラインおよび探検クルーズ部門でトップに選出。
- Princess Cruises: 新広告キャンペーン「ラブボート」の復活を発表し、2024年のブラックフライデー~サイバーマンデーの予約が前年同期比32%増。
- Half Moon Cay: 「RelaxAway, Half Moon Cay」に改名し、新たなリゾート体験を提供。
- Cunard: 「英国ラグジュアリーブランド・オブ・ザ・イヤー」に選出。
- その他の受賞:
- Wall Street Journalの「ベストマネージドカンパニー250」。
- Forbesの「2024年、女性のための世界のトップ企業」。
- Financial Timesの「2025年、ヨーロッパの多様性リーダー」。
着実なる回復を見せており、安心です。
日本でもクルーズビジネスが流行り始めており、世界大手がアジア、日本にも大挙してやってくることが想像されます。日本人もゆったりとしたクルーズビズネスに興味を持ち始めている様子です。
今後、日本メーカーの動向も踏まえて、お知らせしてまいります。