こんにちは、Andyです。
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毎月一定額かかる費用、固定費はコストダウンするには格好のターゲットです。
同じサービスであれば少しでも安い固定費にすることで、1年5年10年と節約につながり、その浮いたお金を投資に回すことで複利で貯まります。
固定費削減は、長い時間続けることで、資産の種を作る上でも非常に大事な活動かと考えます。
光回線は2000年代初頭くらいから、NTTよりサービスが始まり、100M、1G、10Gとパワーアップしてきました。
当時、HPが1秒で表示されることに感動したことを今でも覚えています。
また、光回線は、戸建とマンションで分かれており、スピードでも変わります。それぞれに関しまして、コストダウン先を探したいと思います。
○マンション
100MではBIGLOBEが安いですね。頭ひとつ抜けた価格です。
2年契約での縛りが入るため、逆に言えば2年ごとに他に乗り換えながらコストダウンしていく方向性になるかと思います。
1G、10Gは私は使用しないですが、オンライン対戦ゲームや、4K8Kの高精細なインターネットテレビをご覧になる方であれば、このプラン2年契約がお勧めです。
○戸建
BIGLOBE 10Gタイプを2年契約で行うのが最安です。
10Gでこの価格帯は破格だと思います。
○wifi
固定型のwifiは高いですね。
光回線を引き、ルーターを設置する方がよっぽどロングランでは安いかと思います。
スピード的にも、光回線が圧倒的でしょうし。
以上、2025年2月現在での光回線、固定型wifiのコストダウンを考えてみました。
100Mのマンション光回線は、おそらく減価償却が終わっており、利益が出しやすくなっているため、安価な設定がなされている(おそらく最初の敷設は20年程度前だと思います)と考えています。
100Mの回線でも一般使用であれば十分な安定感とスピードだと思いますので、これを機会に安価に自宅回線を利用されてはいかがでしょうか。
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