こんにちは、Andyです。
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先日来、虫歯の治療に続いて、ついに歯槽膿漏の治療を開始しました。
過去の治療記録に関しましては、下記をご覧ください。
歳をとるのは嫌なものですね。まだまだ歯槽膿漏なんておじいちゃんの困り事、まだまだ
僕には関係ない、と思っていました。
甘かったです、、、僕には大いに関係ありました^^;;;;;;;;;。
大いに大いに関係ありました^^;;;;;;;;;。
40代後半になりますと、時が過ぎるのが非常に早いです。。。本当に早い。
最近私は、時間を有意義な使い方ができた時は非常に満足感が得られます。
今後も有意義な時間の使い方を心がけてまいります。
脱線しました、歯槽膿漏治療は、当面続きそうです。
今回お伝えしたいのは、歯槽膿漏治療がレアで保険適用外の歯医者さんもあるとのこと。
ぜひ、行きつけの歯医者さんに確認されてみてください。
①そもそも歯槽膿漏治療をされているかどうか
→歯医者さんによっては、無いこともあるらしいです。
②歯槽膿漏治療をされている場合、保険適用の治療があるかどうか。
歯茎に少量の麻酔、歯周ポケットの内部の黒い虫歯を削ぎ落とす治療
保険適用外ですと、1回5000円とかもあるらしいです。
1回5000円では、治療が続かないですよね、、、高くて。
③保険適用の治療ですと、私の場合は、1回1500円程度です。
40代後半以降ですと(本当は50代以降らしいですが、私はやや早い;;;;;)歯槽膿漏治療が亡くなるまで自分自身の歯があるかどうかの大事なポイントです。
私の親の入れ歯を見てきただけに、気をつけようと思っています。
継続治療を行おうと思っています。
現在、歯槽膿漏治療3回目(3本目)が終了しました。
また、ご提案いたします。