こんにちは、Andyです。
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皆様、トランプ関税、トランプショックに対する対策は行っていますでしょうか？
私もトランプ関税が打ち出されたときには、少しあたふたしておりました。
何を考えているのか？中国を攻撃する為に全世界に対して？？？
トランプさんの伝記、トランプさんに関する本を読み漁っています。
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国家の危機 （日経ビジネス人文庫） [ ボブ・ウッドワード ] 価格:1320円 |
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トランプ貿易戦争 日本を揺るがす米中衝突 [ 木内 登英 ] 価格:1980円 |
しかし、トランプ大統領は絶好調ですね！
いろいろな批判はSNSを通じて知っていると思います。しかし、全くブレない姿勢はさすがですよね。さすが、全世界イチ影響力のある米国の大統領ですよね。
しかし、一市民としてはちょっと困ったものです。株価は軟調な展開、為替は円高です。
なかなか資産が伸びる気配は今は全くしないですよね。
そういうときこそ、方針を再確認、一市民としてもブレない方針を確立していきましょう。
◯私の投資方針
金ETF、米国債券ETFを含めてポートフォリオを組んでいます。
また、米国インデックス投資を中心とし、暴落も全て受け止め、耐える投資を続けます。
暴落時にも耐え、動揺売りをしないために、本を読む、セミナーで心を落ち着かせるようにしていきます。
1.バケツ戦略で短期バケツを使用していく。
年に１回長期バケツから売却し、短期バケツへ。
ただし、株軟調時は米国国債、金ETF売却により短期バケツへ移行する。
また、米国国債、金ETF売却後、株好調時にポートフォリオを再構築する。
短期バケツ 約２年分の生活費を確保・・・現金、米ドル、米ドルMMF
長期バケツ・・・SP500インデックス投資信託、金ETF、米国国債ETF、
米国個別株、イデコ、ビットコイン積立
2.新NISA
２０２８年まで一般口座売却（上記長期バケツ）し、新NISAで再購入する。
３６０万円分/ 年
3.イデコは少額積立を継続。ビットコインの積立も少額継続。
4.長期バケツでの取り崩し順位
①一般口座のインデックス
②イデコ・・・ただし、退職金税制で６５歳までは積立継続（現時点での税制により）
③新NISA
5.個別株
①米国個別株カーニバルクルーズ（CCL）は適宜売却。
現時点は配当がまだ出ない状況なので、売らずに待つ。
②カブアンドの未公開株は、前澤さんが社長の間は保持。
6.年金
現時点では長生き保険、という考えの下、受給は後ろ倒しの方向。
イデコの退職金税制との兼ね合いを注視する。
7.為替の考え方
為替レートを特に考慮せず、株の売却、購入を行っていきます。
今後数十年にわたり少しずつ円安方向に行く、と考えています。
日本の米ドルの受給を考慮すると。
なので、基本的には米ドルで現金は持つようにしていきます。
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◯家族分の投資方針
全力でリスクを取りに行きます。私より若いため。
また、投資年数がより長くなるため、覇権国の変化を織り込むため、米国一辺倒のSP500
ではなく、全世界を対象としたオルカンを選択。
1.新NISAでオルカンを積立。インデックス１００％で運用継続。
2.イデコの積立、2.3万円/月を継続。
3.年金
現状、後ろ倒しを考慮。家族の場合はより若いため、医療の進歩に伴う長寿命化がより
進行すると考えている為です。
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